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浜松オートのいぶし銀で全国区の強豪!木村武之選手

浜松オートのいぶし銀・実力者である木村武之は今年8月で44歳。ベテランの域に入って久しいが、2020年に山陽オートの「G1 スピード王決定戦」を制するなど、まだまだ全国でも屈指の実力者として、ファンの支持を集めている。

木村がブレークしたのは、デビュー10年後の2009年。オートレースグランプリ(川口オート)、日本選手権オートレース(伊勢崎オート)と、年間2つのSGタイトルを獲得。4年後の2013年にも日本選手権(伊勢崎オート)を制し、奪取したSGタイトルは3つを数える。26期では田中茂(SG・4勝)、久門徹(同2勝)に並ぶSGレーサーで、今も浜松の重鎮として、強烈な存在感を放っている。

ベテランの域に入った昨今は、いぶし銀のさばきで、追い込むレースが主流。巧みな切り返しは、木村の真骨頂と言えるだろう。2020年には山陽オートの「G1 スピード王決定戦」と、地元浜松オートの「G2 ウィナーズカップ」を勝つなど、いまだグレードレースの主力として活躍。特に山陽のスピード王決定戦は、小雪が舞った初日こそ8着に大敗したが、2日目から4連勝でV奪取。優勝戦の上がりは3・329と、文句ない圧勝劇だった。

近況も好調をキープ。8年ぶりのSGタイトルも!

木村は近況も好調だ。直近半年の良走路の勝率は約45%(58戦26勝)、3連対率は76%と、ファンの車券に大きく貢献。直前の伊勢崎オート「G1 レジェンドカップ」では、準決勝を快勝して決勝に進出(4着)するなど、引き続き好調をアピールしている。

2021年2月14日現在、通算勝ち星は976勝で、節目の1000勝達成も視野に入っている。積み重ねた優勝回数は79V。3個のSGタイトル以外に、G1・16勝、G2・12勝と、全国屈指の技巧派と言える存在だ。

そして、さらなる発奮材料となったのは、地元の2期先輩である伊藤信夫が、昨年の「オートレースグランプリ」で13年ぶりにSGレースを制したこと。木村も、勝てば8年ぶりとなる4度目のSG制覇へ闘志を燃やしている。

木村武之
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