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今年オールスター3着!SG初制覇も目前!篠原 睦(しのはら・あつし)選手の紹介

飯塚のトップ選手の1人として活躍してきた篠原睦が、今年4月に地元飯塚で開催された「SG オールスター・オートレース」の優勝戦で3着と奮闘。この優出が結果的に篠原をスーパースター王座決定戦の大舞台に導いた。

今期はS級11位、前期は同19位と、長くS級の上位選手として活躍してきた篠原だが、いまだSGはおろか、G1優勝もないのは何とも不思議だ。グレードレースは2013年飯塚の「ダブルチャンピオンシップ」などG2レースを3勝。通算優勝も36回を数える実力者だが、好不調のリズムの波が大きいのが、篠原の課題とも言えるだろう。

今年は14回優出して優勝は2回。篠原の実力からすれば、とても満足のいく1年とは言えないだろうが、この「スーパースター王座決定戦」のトライアル出場16人に名を連ねたことが、選手生活の分岐点になるかもしれない。

近況ひと息も、悲願のSG制覇へチャンス到来!

直前の山陽G1「スピード王決定戦」は、準決で4着に敗退。節間でも準々決勝の1勝止まりと、精彩を欠いた。近況10走でも3勝、着外7回と、勝つか大敗というレースが続き、安定感も欠ける状況だ。マシンの調整が合わないのが原因だが、レースも整備も最後まであきらめないのが篠原。悲願のSGタイトル奪取へ、ベストを尽くして仕上げてくるはずだ。

それにしても、地元開催のオールスターは惜しかった。好スタートで佐藤摩弥の2番手につけ、2周3コーナーで先頭に立ったものの、最後は荒尾聡、青山周平に抜かれて3着に敗れた。レース後、「できる限りのことは全部やりました」と話したが、トップスタートから独走態勢に持ち込んでいれば、悲願のSG初制覇があったかもしれない。

レースに「たられば」は禁物だが、近い将来のSG戴冠を予感させるに十分なレースぶりだったのは確か。年末決戦へ向け、いかにエンジンを仕上げ、トライアル戦を突破できるか。篠原の選手生活にとっても、大きな分岐点となりそうだ。

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