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浜松オートレースG1 秋のスピード王決定戦優勝戦 予想と展望

G1 浜松オートG12020年11月23日優勝戦予想的中

浜松オート「G1 秋のスピード王決定戦」優勝戦展望

浜松オートの「G1秋のスピード王決定戦」は22日、予選を勝ち上がった32選手により準決勝戦が行われ、雨巧者が活躍。地元の鈴木圭一郎は12Rで辛うじて2着を死守し、優勝戦に駒を進めた。

準優勝戦は雨巧者の0ハン勢が活躍

 

準決勝9~12Rは湿走路で行われ、0ハン勢の逃げ切りが目についた。準決勝4個レースを振り返る。

準決9R
0ハン3車から抜け出した吉田恵輔が独走態勢を築いて1着。10Mラインは青島正樹、金子大輔の地元勢が好スタートを切り、最終ホームで金子が青島をかわして2着に入った。

準決10R
スタートで高橋貢が外の荒尾聡を抑え切ると、2周で藤川幸宏をとらえて貫禄の抜け出し。荒尾も3周で藤川をかわし、人気のワンツー決着。抜け出してからの高橋の勢いが素晴らしく、ぶっちぎでゴールを駆け抜けた。

準決11R
0ハンから中尾貴志が飛び出し、独走態勢で抜け出した。同じく0ハンの浅野浩幸が粘り込んで2着。中尾が不適正発走(1回目でフライング)で優出の権利を失っているため、3着争いは激戦。久門徹が佐々木啓を振り切り、優勝戦進出を決めた。

準決12R
0ハンの平塚雅樹と10Mの岩田裕臣の31期コンビが終盤までワンツーでレースを引っ張ったが、最終バックで鈴木圭一郎が岩田をとらえ、辛うじて優勝戦進出の権利を確保した。人気になった雨巧者の吉原恭佑はスタートでドカ遅れして5着敗退。

天候が回復気配なら鈴木圭一郎が優位

 

 優勝戦のメンバーは以下の通り。

1号車 0    浅野浩幸(浜松)
2号車 0    平塚雅樹(浜松)
3号車 0   △吉田恵輔(伊勢崎)
4号車 10   久門 徹(飯塚)
5号車 10  ▲高橋 貢(伊勢崎)
6号車 10   金子大輔(浜松)
7号車 10  〇荒尾 聡(飯塚)
8号車 10  ◎鈴木圭一郎(浜松)

23日の浜松オートの天気予報は朝方から晴れ予報。準決勝は小雨~曇りで湿走路となったが、優勝戦が行われる23日の16時15分頃までには、ほぼ良走路まで回復しているとみていい。ならば、鈴木圭一郎のスピードが生きる展開が濃厚か。大外から好スタートを決めれば独走態勢まである。

荒尾はスタート巧者。10Mラインからトップスタートを決めて飛び出せば逆転もある。ここ一番で本領を発揮するのは”絶対王者”のベテラン高橋貢。スタート互角ならさばきが生きる。一発は気配光る0ハンの吉田恵輔。0ハンから一気に抜け出せば粘り込む。

車券は8-75-753、75-8-753の8点。

浜松オートG12020年11月23日優勝戦予想的中
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