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飯塚オート普通開催(11月5~8日)予想と展望

11月5日に開幕する飯塚オートは4日間の普通開催。A級61人、B級35人の計96選手がしのぎを削る。地元のA級レーサーで、森本優佑、桜木公和ら、近況好調を維持している選手が中心になるが、遠征勢にも機力充実の選手が少なくなく、優勝争いは激戦模様だ。

森本優佑が近況絶好調

優勝候補の筆頭はずばり森本優佑だ。11月1日最終日の前節飯塚開催こそ優出を逃したが、10月29日の飯塚普通開催は見事に優勝。今年は優勝2回と勝負強さを発揮している。その優勝を挟んで4連勝も記録するなど、近況の充実度なら今節のメンバーの中でも屈指の存在。再び地元開催になる今節は優勝へ一直線だ。

同じく地元の桜木公和もV戦線の有力候補。11月1日の飯塚普通開催の優勝戦は4着に終わったが、近10走で1着が5回と、好調をキープしての参戦になる。1995、1996年には最優秀新人選手賞にも輝いた実力は、S 級が不在のメンバー構成なら上位の存在。ずばり8回目の優勝に照準を合わせる。

その他、地元飯塚勢では今年6優出と堅実な井村淳一をはじめ、安定感のある松尾隆広、牧瀬嘉葵らも優勝圏内。地の利を生かした走りと調整力でシリーズを引っ張る。

遠征勢では浜松の筒井健太に注目。ここ2節は伊勢の参戦だったが、2節前に優勝を飾ると、前節も準優勝と気を吐いた。近況は絶好調と言っていい動きで、再び遠征となる今節の飯塚で今年3度目の優勝を狙ってくる。

他にも浜松の石貝武之、小林悠樹、山陽の田方秀和、福永貴史、石橋大らも小差。特に決め手がある福永には注意が必要だ。

B級では近況好調な山陽勢に警戒

 
B級にも優勝を狙える好調選手がそろっている。注目は山陽の山本智大とベテランの竹中一成。山本は近10走で2勝、2着5回と連対率は5割。ハンデ差を生かした粘り込みが怖い。竹中も近10走で6回も車券に絡むなど、好調をキープしている。地元の飯塚では粘りある川端孝と秋吉忠幸、浜松の戸塚茂、田中竜二もマークが必要だ。中でも田中は近10走で1着が3回と、決め手は脅威だ。

森本・桜木・筒井の優勝争い

近況の充実度から森本、桜木、筒井が今節の3強と言える。また山陽勢にA、B級ともに好調選手がそろって台風の目になりそうだ。

◎森本 優佑
〇桜木 公和
▲筒井 健太
☆福永 貴史
△井村 淳一
△石貝 武之
△小林 悠樹
△石橋大
  

飯塚オート11月5日~8日予想展望
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