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オートレース 近況の選手ランキング、賞金ランキング

2020年前期選手ランキング(適用期間は2020年4月~9月)

オートレースの最上位ランクのS級は48人だが、その頂点に立つS-1は青山周平(36・伊勢崎)だ。

昨年は5つあるSGレースのうち3つのSGを制するなど、近況は絶好調。6月28日の川口G2では、ただ1人のスーパーハンデながら、永井大介(43・川口)との競り合いを制して優勝するなど、頭一つ抜けた存在となっている。

その青山と2強を形成するのが、鈴木圭一郎(26・浜松)。それまで6期連続でS-1の座を守っていた最強王者で、今期はS-2に甘んじているが、巻き返しは必至だろう。

デビューして丸7年ながら、獲得したSGタイトルは8個。G1も11勝で、趣味がオートレースというオートの申し子。天才ぶりをいかんなく発揮して昨今のオートレース界をけん引している。

S-3は青山と同じ伊勢崎所属で、青山の活躍に刺激を受ける早川清太郎(38)。

S-4は荒尾聡(39・飯塚)、S-5は高橋貢(49・伊勢崎)だ。オートのメッカ川口勢はS-6永井大介(43)、S-7中村雅人(39)、S-8若井友和(46)と3人がトップ10にランクイン。

最強女子レーサーの佐藤摩弥(28・川口)はS-14、人気レーサーの森且行(46・川口)はS-42につけている。

賞金ランキング(今年6月30日現在)

賞金1位は選手ランキング1位の青山で、約3113万円。2位が荒尾で約2981万円、3位が鈴木圭で2603万円。

そして特筆できるのが、4位につけている女子レーサーの佐藤摩弥。今年前半で約1635万円を稼いでおり、後半の活躍次第でトップ3入りも十分可能な位置にいる。

今後のSGレースの活躍次第で、まだまだ賞金順は入れ替わるが、青山が2年連続の賞金王(昨年は約1億481万で1位)へ虎視眈々。

平成28年~30年まで3年連続で賞金王だった鈴木圭も、2年ぶりの賞金王復活へ意欲を見せている。また平成25、26年の賞金王だった永井大介、過去7回も賞金王に輝いている〝絶対王者〟高橋貢の巻き返しも見逃せない。

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